2020年11月17日
11/1 ハコスチ詣
今回の釣行は神流川です
11/1 今年初めての神流川
目的は紅葉とハコスチ!!️
ハコスチは昨年12月に返り討ちにあいました
今回の神流川詣はリベンジマッチです
6:30 Kさんのお迎えで出発
2ヶ月ぶりの釣行とあって会話も弾みます
小さい事から大きな事まで話題は尽きません
紅葉シーズンで関越を走る車も多いです
少し混雑していましたが花園からは緩和しました
皆んな長瀞、秩父、皆野方面に紅葉狩紅葉なんでしょう
関越を下りて一般道で上野村を目指します
いつものコンビニで食料を調達
ここからは先には神流湖が有り
湖面に映る紅葉が綺麗だろう期待、、、
残念ながら全然ダメでした
そもそも紅葉樹が少ないみたいです(笑)
快調に神流湖沿いを走っていると
後方からアオリ気味に車間を詰めてくるクルマ有り!
「アオリ気味にくっついてくるよ〜
こんな道でちょっとおかしいな〜!」
「変なの多いから行かせれば〜」
「そうするか〜」
「正解びっくりマーク️」
ハンドルを握っていないと大人になれる(笑)
道を譲るとそのクルマは猛スピードで去って行った
トヨタのピックアップ車
タンドラほどではないので多分ハイラックス
行程を進むと徐々に紅葉が増えてきました
味噌工場を過ぎると間もなく目的地
ほぼ予定時間に到着
駐車場の木々は紅葉
6割ほどの混み具合
日当たりの良い場所に駐車
隣はルアーマンの2人組
身支度が終わりロッドにリールをセッティング中
漁協受付で入漁証を購入
「今日はどうですか?」
「今で20人目ですね〜 昨日は70人入ってたからね〜
お客さんが “入るポイント無いよ” ってボヤいてました」
「そうなんだ!」
「70人は凄いね〜」
「まあ頑張って下さい」
「頑張ります!!️」
車に戻って準備開始
身支度も早々に終わらせシステムに、、、
#4と#5のパックを持ってきた
マリエットパッカー#4にカンタータを装着
坂を下り川へ向かう
橋の直ぐ下辺りでロッドにラインを通す
ついていたままのリーダーにフライを結ぶ
パイロットフライはBHフェザントテイル#14
粘土マーカーをセットして完了
Kさんはその場でキャスト開始
小生はKさんの少し上、橋直下のポイントに陣取る
いよいよ雪辱戦スタート
アップクロスで奥の緩い流れを狙う
手前の早い流れのせいでドラグが掛かる
多少のドラグを回避し、深く沈める為にメンディングする
何度も何度も打ち込むが反応無し
上流からフライ先行で流したいところだが
釣人がいてそれも無理!
真下からアップキャストで直接穏流帯を狙う事にした
魚影は確認出来ないが、おそらく穏流帯の底に定位して居ると思う
暫くやったがまるで反応が無い
上にいたフライマンが居なくなったので急いでそこえ移動
フライ先行で穏流帯に送り込む
何度か流すがやはり反応無し
ポイントを移動しようと上を見る
良さそうな所には釣り人がいる
上を諦めて下を見る
Kさんの下が空いている
そこえ移動
7〜8m下には年配フライマン
キャスト開始
ここはアップクロスからサイドまで流すポイント
手前の流れでドラグがかかり思ったところを流せない
メンディングも上手くいかない
そんなこんなしていると
下でバシャっと音がした
年配フライマンのロッドが折れんばかりに曲がっている
ハコスチを掛けたみたいだ
暫くは観戦
最後は両手でのロッドワークでランディングした
ハコスチが居ることは確認できた
“頑張るぞ “と気合いを入れ再開
少しするとまた下でバシャっと、、、
今度はバラしたみたいだった
そしてまたまたバシャっと!
年配フライマンさんにはアタリが多い
ハコスチのポイントがかなり限られるのかも⁈
下でバシャバシャやられるのもたまったものじゃないので
場所を対岸に移動することにした
川を渡たる途中で一段下の良さそうなポイント発見
そこへダウンキャスト
ラインが伸びきるあたりでスウィング
そしてフライが浮いてくる
そしてアタリ!Fish On !!のはず?、、、
イメージ通りにはいかないのが現実!!
ラインの送りの長さを変えながら数回流す
反応無し 対岸へ渡っていると声が聞こえた
上流へ目をやるとKさんが釣れている
こっちに向かって何か言っている
渡りかけた所を戻り近づいて行くと
「ヤマメだ〜!」
「ヤマメ良いじゃん
ここのところヤマメみてないよ!」
「なんか痩せてるんだよな〜」
Kさん痩せたヤマメに同情しているようだった!
「今日カメラ忘れたよ〜」
「俺の使えば〜」
と手渡しKさん撮影
いまだアタリさえなく狙ったポイントで魚影すら確認してない状態
非常にヤバイ感じがしてきた〜!
早く1匹掛けたい!
「テングリ様お願いいたします」
こうなったら神頼みだ〜!
対岸へ渡り上下のポイントを観察
上の大石の脇でギラッと光った気がした
身を潜め、そっと近づいて見てみると
大石の底に数匹のハコスチが貼りついていた
一匹は左右に動いている
こ奴がギラッの主のようだ
元の位置に戻りアップキャストで狙う
ギラッの主も反応しない
何度か試したがやはりダメだった
アップでの攻めは諦めた
フライ先行で流がすため
気付かれないように上流に回り込む
ダウンキャストでポイントへ入れる
何度目かでガツンとアタリ
合わせを入れる
ずっしりとした重みが伝わる
次の瞬間フックアウト!?
やってしまった!!
フライを確認しようとしてみると
ループトウループのティペットが結束部から断線していた
おおちゃくして前回使用したリーダティペットでやっていた!
ここでリーダーを新品の5X7.5fに交換
フライもBHオリーブ系ラーバっぽい#14にしてみた
気を取り直してキャスト開始
マーカーが大石にぶつかり左の筋に入るように流がす
何度か流すが反応がない
底に貼りついているのでフライが底まで沈んでいないのかも?
フライの30cm上にガン玉を付けて送り込む
するとガツンときた! 合わせる! 乗った!
新品の5X、切れはしないと思い強引に二度目の合わせをくれる
凄い引き!これぞハコスチ!
余ったラインをリールに巻き取りリールファイトへ!!!
上流に走られる こらえる
少し下に戻りまた上へ走る
必死でこらえる
何度か繰り返していると魚の動きが少し止まった
どこでランディングしようか考える
ランディング出来そうな良い場所がない
下流に行くしか無かった
それには掛けた場所の大岩の脇を誘導して行くしかない
かなりリスキーだがチャレンジあるのみ
両手でロッドを支えて何とか無事に下流へ移動出来た❗
ネットを用意し入れようとするが
最後のあがきを繰り返す
ネットを諦めハンドランディング
5〜6分の出来事だと思うが左の腕がピクピク状態になった!
やっぱハコスチのパワーは凄い!
やっと会えたハコスチ
じっくりと至福の時間を味わう
写真撮影も時間をかけて、、、
"グッ バイ またね"
と言いリリース
気持ちを切り替えて元の場所へ戻る
同じところに立ち
同じように流す
数回流すとマーカーが消えた
反射的に合わせる
またも強い引きが、、、
あっという間の連チャン劇
さっきと同じように岩の間を通して
下流で無事ランディング
釣れる時はこんなにあっさり釣れるのか~❗
何かパターンが解った気がした‼️
また同じ立ち位置に戻り下流に目をやるとKさんがすぐ近くまで来ていた
「どう出た?」
「2匹出たよ!」
「ハコスチ?」
「そうそうハコスチ!」
「良いな〜こっちは全然ダメだよ!
下の方も一通り行って来たけどほとんど釣れて無いわ!」
「そこ何匹も居るからやってみれば〜」
ポイントを譲り小生は下へ
Kさん少しやって止めてしまった
「疲れた〜 飯たべるわ!」
「俺も食べちゃおうかな!」
二人で少し食事休憩をとった
魚が確実に居るポイントでなければ釣れていない❗
小生は、休憩後も同じポイントで粘る事にした
先ほどと同じ流れにマーカーを乗せる
大石にぶつかりその辺で当たる?
デジャブでもみるようだ
ここまでは予定調和
大岩横を通し下流へ誘導
その時ハコスチが身をひるがえし大岩の極底へ潜った
ヤバいティペットが岩に擦れてる
次の瞬間 プッツン、、、
切れた‼️
少し焦って下流へ運び過ぎた
もう少し弱らせてからじゃないとね~
反省❗
この後も5~6回アタリが来る
4回ファイトしたが2勝2敗
合わせ切れも数回
バラシ多すぎです
頼みのフライがなくなった~
別のオリーブ系のフライを試してみるが、、、
アタリが全く来なくなった
ヤッパリBH なんだ~❗
アタリがこないまま時間だけが過ぎ
気がつくと陽が西日となっていた
Kさんが近くまできていた
「疲れちゃったから上がるね〜」
「了解!」
最後に一匹という気持ちが強く
しぶとくポイントにキャストし続ける
するとコツンとアタリが、、、、
久しぶりのアタリに体が激しく反応してしまい
なんと合わせ切れ! 痛恨のエラー
フライも底をついたし最後の一匹は諦めて
これで終了!!!
今までで一番合わせ切れが多かった気がした
来年は良い釣りが出来ますようにと
テングリ様にお願いして川面を去った
Kさん今年もお世話になり感謝です
そして来年もよろしくお願いいたします
ロッド:マリエットノーザンパッカー 7”6 #4
リール:カンタータ 2200 #4
11/1 今年初めての神流川
目的は紅葉とハコスチ!!️
ハコスチは昨年12月に返り討ちにあいました
今回の神流川詣はリベンジマッチです
6:30 Kさんのお迎えで出発
2ヶ月ぶりの釣行とあって会話も弾みます
小さい事から大きな事まで話題は尽きません
紅葉シーズンで関越を走る車も多いです
少し混雑していましたが花園からは緩和しました
皆んな長瀞、秩父、皆野方面に紅葉狩紅葉なんでしょう
関越を下りて一般道で上野村を目指します
いつものコンビニで食料を調達
ここからは先には神流湖が有り
湖面に映る紅葉が綺麗だろう期待、、、
残念ながら全然ダメでした
そもそも紅葉樹が少ないみたいです(笑)
快調に神流湖沿いを走っていると
後方からアオリ気味に車間を詰めてくるクルマ有り!
「アオリ気味にくっついてくるよ〜
こんな道でちょっとおかしいな〜!」
「変なの多いから行かせれば〜」
「そうするか〜」
「正解びっくりマーク️」
ハンドルを握っていないと大人になれる(笑)
道を譲るとそのクルマは猛スピードで去って行った
トヨタのピックアップ車
タンドラほどではないので多分ハイラックス
行程を進むと徐々に紅葉が増えてきました
味噌工場を過ぎると間もなく目的地
ほぼ予定時間に到着
駐車場の木々は紅葉
6割ほどの混み具合
日当たりの良い場所に駐車
隣はルアーマンの2人組
身支度が終わりロッドにリールをセッティング中
漁協受付で入漁証を購入
「今日はどうですか?」
「今で20人目ですね〜 昨日は70人入ってたからね〜
お客さんが “入るポイント無いよ” ってボヤいてました」
「そうなんだ!」
「70人は凄いね〜」
「まあ頑張って下さい」
「頑張ります!!️」
車に戻って準備開始
身支度も早々に終わらせシステムに、、、
#4と#5のパックを持ってきた
マリエットパッカー#4にカンタータを装着
坂を下り川へ向かう
橋の直ぐ下辺りでロッドにラインを通す
ついていたままのリーダーにフライを結ぶ
パイロットフライはBHフェザントテイル#14
粘土マーカーをセットして完了
Kさんはその場でキャスト開始
小生はKさんの少し上、橋直下のポイントに陣取る
いよいよ雪辱戦スタート
アップクロスで奥の緩い流れを狙う
手前の早い流れのせいでドラグが掛かる
多少のドラグを回避し、深く沈める為にメンディングする
何度も何度も打ち込むが反応無し
上流からフライ先行で流したいところだが
釣人がいてそれも無理!
真下からアップキャストで直接穏流帯を狙う事にした
魚影は確認出来ないが、おそらく穏流帯の底に定位して居ると思う
暫くやったがまるで反応が無い
上にいたフライマンが居なくなったので急いでそこえ移動
フライ先行で穏流帯に送り込む
何度か流すがやはり反応無し
ポイントを移動しようと上を見る
良さそうな所には釣り人がいる
上を諦めて下を見る
Kさんの下が空いている
そこえ移動
7〜8m下には年配フライマン
キャスト開始
ここはアップクロスからサイドまで流すポイント
手前の流れでドラグがかかり思ったところを流せない
メンディングも上手くいかない
そんなこんなしていると
下でバシャっと音がした
年配フライマンのロッドが折れんばかりに曲がっている
ハコスチを掛けたみたいだ
暫くは観戦
最後は両手でのロッドワークでランディングした
ハコスチが居ることは確認できた
“頑張るぞ “と気合いを入れ再開
少しするとまた下でバシャっと、、、
今度はバラしたみたいだった
そしてまたまたバシャっと!
年配フライマンさんにはアタリが多い
ハコスチのポイントがかなり限られるのかも⁈
下でバシャバシャやられるのもたまったものじゃないので
場所を対岸に移動することにした
川を渡たる途中で一段下の良さそうなポイント発見
そこへダウンキャスト
ラインが伸びきるあたりでスウィング
そしてフライが浮いてくる
そしてアタリ!Fish On !!のはず?、、、
イメージ通りにはいかないのが現実!!
ラインの送りの長さを変えながら数回流す
反応無し 対岸へ渡っていると声が聞こえた
上流へ目をやるとKさんが釣れている
こっちに向かって何か言っている
渡りかけた所を戻り近づいて行くと
「ヤマメだ〜!」
「ヤマメ良いじゃん
ここのところヤマメみてないよ!」
「なんか痩せてるんだよな〜」
Kさん痩せたヤマメに同情しているようだった!
「今日カメラ忘れたよ〜」
「俺の使えば〜」
と手渡しKさん撮影
いまだアタリさえなく狙ったポイントで魚影すら確認してない状態
非常にヤバイ感じがしてきた〜!
早く1匹掛けたい!
「テングリ様お願いいたします」
こうなったら神頼みだ〜!
対岸へ渡り上下のポイントを観察
上の大石の脇でギラッと光った気がした
身を潜め、そっと近づいて見てみると
大石の底に数匹のハコスチが貼りついていた
一匹は左右に動いている
こ奴がギラッの主のようだ
元の位置に戻りアップキャストで狙う
ギラッの主も反応しない
何度か試したがやはりダメだった
アップでの攻めは諦めた
フライ先行で流がすため
気付かれないように上流に回り込む
ダウンキャストでポイントへ入れる
何度目かでガツンとアタリ
合わせを入れる
ずっしりとした重みが伝わる
次の瞬間フックアウト!?
やってしまった!!
フライを確認しようとしてみると
ループトウループのティペットが結束部から断線していた
おおちゃくして前回使用したリーダティペットでやっていた!
ここでリーダーを新品の5X7.5fに交換
フライもBHオリーブ系ラーバっぽい#14にしてみた
気を取り直してキャスト開始
マーカーが大石にぶつかり左の筋に入るように流がす
何度か流すが反応がない
底に貼りついているのでフライが底まで沈んでいないのかも?
フライの30cm上にガン玉を付けて送り込む
するとガツンときた! 合わせる! 乗った!
新品の5X、切れはしないと思い強引に二度目の合わせをくれる
凄い引き!これぞハコスチ!
余ったラインをリールに巻き取りリールファイトへ!!!
上流に走られる こらえる
少し下に戻りまた上へ走る
必死でこらえる
何度か繰り返していると魚の動きが少し止まった
どこでランディングしようか考える
ランディング出来そうな良い場所がない
下流に行くしか無かった
それには掛けた場所の大岩の脇を誘導して行くしかない
かなりリスキーだがチャレンジあるのみ
両手でロッドを支えて何とか無事に下流へ移動出来た❗
ネットを用意し入れようとするが
最後のあがきを繰り返す
ネットを諦めハンドランディング
5〜6分の出来事だと思うが左の腕がピクピク状態になった!
やっぱハコスチのパワーは凄い!
やっと会えたハコスチ
じっくりと至福の時間を味わう
写真撮影も時間をかけて、、、
"グッ バイ またね"
と言いリリース
気持ちを切り替えて元の場所へ戻る
同じところに立ち
同じように流す
数回流すとマーカーが消えた
反射的に合わせる
またも強い引きが、、、
あっという間の連チャン劇
さっきと同じように岩の間を通して
下流で無事ランディング
釣れる時はこんなにあっさり釣れるのか~❗
何かパターンが解った気がした‼️
また同じ立ち位置に戻り下流に目をやるとKさんがすぐ近くまで来ていた
「どう出た?」
「2匹出たよ!」
「ハコスチ?」
「そうそうハコスチ!」
「良いな〜こっちは全然ダメだよ!
下の方も一通り行って来たけどほとんど釣れて無いわ!」
「そこ何匹も居るからやってみれば〜」
ポイントを譲り小生は下へ
Kさん少しやって止めてしまった
「疲れた〜 飯たべるわ!」
「俺も食べちゃおうかな!」
二人で少し食事休憩をとった
魚が確実に居るポイントでなければ釣れていない❗
小生は、休憩後も同じポイントで粘る事にした
先ほどと同じ流れにマーカーを乗せる
大石にぶつかりその辺で当たる?
デジャブでもみるようだ
ここまでは予定調和
大岩横を通し下流へ誘導
その時ハコスチが身をひるがえし大岩の極底へ潜った
ヤバいティペットが岩に擦れてる
次の瞬間 プッツン、、、
切れた‼️
少し焦って下流へ運び過ぎた
もう少し弱らせてからじゃないとね~
反省❗
この後も5~6回アタリが来る
4回ファイトしたが2勝2敗
合わせ切れも数回
バラシ多すぎです
頼みのフライがなくなった~
別のオリーブ系のフライを試してみるが、、、
アタリが全く来なくなった
ヤッパリBH なんだ~❗
アタリがこないまま時間だけが過ぎ
気がつくと陽が西日となっていた
Kさんが近くまできていた
「疲れちゃったから上がるね〜」
「了解!」
最後に一匹という気持ちが強く
しぶとくポイントにキャストし続ける
するとコツンとアタリが、、、、
久しぶりのアタリに体が激しく反応してしまい
なんと合わせ切れ! 痛恨のエラー
フライも底をついたし最後の一匹は諦めて
これで終了!!!
今までで一番合わせ切れが多かった気がした
来年は良い釣りが出来ますようにと
テングリ様にお願いして川面を去った
Kさん今年もお世話になり感謝です
そして来年もよろしくお願いいたします
ロッド:マリエットノーザンパッカー 7”6 #4
リール:カンタータ 2200 #4
Posted by flymankazu at 23:00│Comments(0)
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