2016年09月16日
9/11 湯川釣行
9/11 湯川釣行
今回の釣行は栃木某河川にいく予定だったのだが、
天候状況、河川状況、体調のどを考えて止む無く断念!
急遽、湯川に変更しての釣行となりました
3:00 自宅スタート
4:00 Kさんピックアップ
一路、湯川へまっしぐら
車内での日常、釣りなどの会話もはずみ気がつくと宇都宮
二人での行程は早く感じる
日光宇都宮道路に入ると気持ちが一段シフトアップ
いろは坂に入りさらにシフトアップ
赤沼茶屋ではトップギアへ



7:15 赤沼橋上あたりか入渓
Kさんは少し上流へ

パイロットフライはクイルボディパラシュート#15
まったく反応なし
サイズダウンしても無反応
「まずは一匹キープして」の作戦に変更
フェザントテイル#14
変更して直ぐにあたりが、、、
ウグイでした~!
その後も出るのはウグイばっかり!
いったいブルックはどこに?



ちょっとイライラ気味
場所を変え移動
Kさんの姿を確認して少し上流に陣取り釣り開始
そんな時、やっちゃいました~
なんと赤土にすべり、首まで沈!
恥ずかしさと冷たさで、我を忘れて
照れ隠しの大声で 「ハマった~!」
木道のすぐ横なので、人が来ない間にと
上半身裸になりシャツとアンダーシャツを絞る オッサンひとり
なんとシュールな図
ベスト、ウェストバックの水を出す
湯川での沈は超ショック
湯川ではいろいろな事件を体験しているのも確か!
Kさんだけガ知っている、、、
ビブラムソールの靴は足が痛くなるので、、、
フエルトソールを履いてきたのがこんな事になるとは トホホ〜
速乾のアンダーシャツを着ていたことが不幸中の幸い!
車には戻らずに、絞ったアンダーシャツの上にレインウェアを着て処置完了
ケチの付いたポイントは捨てて先へ進むことに、、、
木道に出るとちょうどKさんが
「大丈夫か〜?」
「シャツはダメだけど〜 なんとか!」
「何処に入る?」
「青木橋下かな〜!」
そんな会話を交わしながら上へ
Kさんとは谷地坊主で別れる



青木橋下100mぐらいのポイントに着くと
そこには釣り人が3人
しゃべりながらの釣りなのでグループのよう
ここを断念し青木橋上へ入る
増水でぬかるみがひどい
いつものようにベスポジがとれない
このから50m程は釣れなかった事がないポイント
足場を固めロールキャストで攻めるも反応無し
フェザントテイル#14で通してきたが
ここで思い切ってドライに変更
再度クイルボディパラシュート#15
無心になってキャストを続ける、、、
諦めかけた時 バシャッ
やっと出た〜 慎重に慎重に、、、
ネットに収まったのは、20cmのブルックトラウト
ここまで長くて辛い道のりだった〜
なんとか報われた〜!
このブルックトラウトに感謝〜!


このポイントで1匹しか出ないのはめずらしい
藪こぎをしながらポイント移動
やっと着いた〜
マイフェバリット・ポイント-1
増水で渓相が変化
とても良い感じのポイントがいくつもあるのだが、足場のベスポジがない
苦労しながらロールキャストをアップにダウンにと打ち込むが出るのはウグイ
ここでのウグイはチョーショック!!!
頭に来てフライ変更 再度フェザントテイル#14
やっぱりウグイが出る!
「今日はダメか〜」と思いながら作戦を考えていると
鈴の音が近づいてくる
Kさんだった
「出た?」
「ブルックは1匹だけ〜 ウグイだらけ そっちは?」
「ブルック2匹 かわいい奴 魚体キレイだったよ!」
「厳しいね〜!」
「いや〜 本当に厳しいね〜 」
「飯にしよう どこで喰う?」
「青木橋で喰おうか!」
青木橋に向かい森を歩くKさん 転ける!
お互いに歳をとったな〜と感じた
13:00 青木橋にて昼食休憩
13:30 午後の部
Kさんは青木橋下流に
小生はマイフェバリット・ポイント-2に向かう
フェバリット・ポイント-2もいつもとは様子が違う
鳥の羽が散乱し獣に襲われたような感じ、、、
獣の糞がいたるところにある
ちょっと心細いが、周りを警戒しながらキャストを開始
すぐにウグイが釣れた
「このポイントでウグイが出るようではだめだな!」
獣も気になるしこのポイントを跡にした


Kさんを追って釣り下ることに、、、
木道を歩きながら周りの花にも目を留めパチリ!
釣りへの意欲が薄らいでちょっと気が楽になった





「釣れれば何でもいいや〜」と思えるようになり
それからは思う存分ウグイを釣った!!
16:00 納竿
Orvis Brooktrout はウグイだらけの入魂となった!
ロッド:Orvis Brooktrout リール:Orvis CFOⅢ ライン:DT-#4F
Kさん今回もありがとう
今回の釣行は栃木某河川にいく予定だったのだが、
天候状況、河川状況、体調のどを考えて止む無く断念!
急遽、湯川に変更しての釣行となりました
3:00 自宅スタート
4:00 Kさんピックアップ
一路、湯川へまっしぐら
車内での日常、釣りなどの会話もはずみ気がつくと宇都宮
二人での行程は早く感じる
日光宇都宮道路に入ると気持ちが一段シフトアップ
いろは坂に入りさらにシフトアップ
赤沼茶屋ではトップギアへ
7:15 赤沼橋上あたりか入渓
Kさんは少し上流へ
パイロットフライはクイルボディパラシュート#15
まったく反応なし
サイズダウンしても無反応
「まずは一匹キープして」の作戦に変更
フェザントテイル#14
変更して直ぐにあたりが、、、
ウグイでした~!
その後も出るのはウグイばっかり!
いったいブルックはどこに?
ちょっとイライラ気味
場所を変え移動
Kさんの姿を確認して少し上流に陣取り釣り開始
そんな時、やっちゃいました~
なんと赤土にすべり、首まで沈!
恥ずかしさと冷たさで、我を忘れて
照れ隠しの大声で 「ハマった~!」
木道のすぐ横なので、人が来ない間にと
上半身裸になりシャツとアンダーシャツを絞る オッサンひとり
なんとシュールな図
ベスト、ウェストバックの水を出す
湯川での沈は超ショック
湯川ではいろいろな事件を体験しているのも確か!
Kさんだけガ知っている、、、
ビブラムソールの靴は足が痛くなるので、、、
フエルトソールを履いてきたのがこんな事になるとは トホホ〜
速乾のアンダーシャツを着ていたことが不幸中の幸い!
車には戻らずに、絞ったアンダーシャツの上にレインウェアを着て処置完了
ケチの付いたポイントは捨てて先へ進むことに、、、
木道に出るとちょうどKさんが
「大丈夫か〜?」
「シャツはダメだけど〜 なんとか!」
「何処に入る?」
「青木橋下かな〜!」
そんな会話を交わしながら上へ
Kさんとは谷地坊主で別れる
青木橋下100mぐらいのポイントに着くと
そこには釣り人が3人
しゃべりながらの釣りなのでグループのよう
ここを断念し青木橋上へ入る
増水でぬかるみがひどい
いつものようにベスポジがとれない
このから50m程は釣れなかった事がないポイント
足場を固めロールキャストで攻めるも反応無し
フェザントテイル#14で通してきたが
ここで思い切ってドライに変更
再度クイルボディパラシュート#15
無心になってキャストを続ける、、、
諦めかけた時 バシャッ
やっと出た〜 慎重に慎重に、、、
ネットに収まったのは、20cmのブルックトラウト
ここまで長くて辛い道のりだった〜
なんとか報われた〜!
このブルックトラウトに感謝〜!
このポイントで1匹しか出ないのはめずらしい
藪こぎをしながらポイント移動
やっと着いた〜
マイフェバリット・ポイント-1
増水で渓相が変化
とても良い感じのポイントがいくつもあるのだが、足場のベスポジがない
苦労しながらロールキャストをアップにダウンにと打ち込むが出るのはウグイ
ここでのウグイはチョーショック!!!
頭に来てフライ変更 再度フェザントテイル#14
やっぱりウグイが出る!
「今日はダメか〜」と思いながら作戦を考えていると
鈴の音が近づいてくる
Kさんだった
「出た?」
「ブルックは1匹だけ〜 ウグイだらけ そっちは?」
「ブルック2匹 かわいい奴 魚体キレイだったよ!」
「厳しいね〜!」
「いや〜 本当に厳しいね〜 」
「飯にしよう どこで喰う?」
「青木橋で喰おうか!」
青木橋に向かい森を歩くKさん 転ける!
お互いに歳をとったな〜と感じた
13:00 青木橋にて昼食休憩
13:30 午後の部
Kさんは青木橋下流に
小生はマイフェバリット・ポイント-2に向かう
フェバリット・ポイント-2もいつもとは様子が違う
鳥の羽が散乱し獣に襲われたような感じ、、、
獣の糞がいたるところにある
ちょっと心細いが、周りを警戒しながらキャストを開始
すぐにウグイが釣れた
「このポイントでウグイが出るようではだめだな!」
獣も気になるしこのポイントを跡にした
Kさんを追って釣り下ることに、、、
木道を歩きながら周りの花にも目を留めパチリ!
釣りへの意欲が薄らいでちょっと気が楽になった
「釣れれば何でもいいや〜」と思えるようになり
それからは思う存分ウグイを釣った!!
16:00 納竿
Orvis Brooktrout はウグイだらけの入魂となった!
Kさん今回もありがとう
Posted by flymankazu at
23:41
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